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斉藤正章氏の「勝率80%の逆張りシステムトレード術」を読んだ。 これは2年前に発行された本で、私は氏とは面識がないのでこれまで読む機会がなかったのだが、読んでみると結構いい本ですね。 なにより初心者の人にもわかりやすい言葉で書かれていて、システムトレードの入門書として非常によくまとまっていると思います。
斉藤氏が紹介しているのは、よく知られている滝沢先生のSP波動法と基本的には同じ概念のもので、従って定職が別にあるサラリーマンの人でも実行可能なトレード手法です。 この手法は、人口に膾炙しているとは言うものの、私の周囲にもこれで10数年にわたって稼いでいる人も複数いて、環境の変化に対して非常にロバストな手法といえます。
しかも、それを実行するのには、プログラミングの知識や特殊な環境など必要ではなくて、適当なスクリーニングツールだけあればできるので、個人投資家が始めるのには最適なシステムトレードのひとつだと思います。 私個人は逆張りトレードよりもモメンタムトレードを好みますが、この本で紹介されている手法は逆張りの理想的な使い方に近いと思います。
現に商品のさや取りで有名な個人投資家で私の友人のアラ氏(仮名)はPanのSP波動法を使って、すこしパラメーターをチューニングしただけでずっと使い続けて成果をあげています。 これなどは、システムトレードといっても、全てが敷居が高いものばかりではなく、個々人の事情に合わせて実行可能なものがいくらでも存在することの有力な証左でしょう。
それにしても、この本はわかりやすいです。 滝沢先生の本は学者が書いた書籍の典型で、理系の人が読む場合には全く難がありませんが、高校生程度の初歩的な数学の知識がない場合には読んでも咀嚼できない可能性がありますし、「理論は教えるから、実行にあたっての工夫は自分でやりなさい」的なところがありましたが、斉藤氏の本は読めば誰でも理解できないということはないでしょう。 初心者の方に強く勧めます。
先生はパターン認識はダメとあれだけ言っていたと思いますが、その点はいかがですか?
どうしたんですか?急に…。
こんな本をおススメするとは。。。
計略ですか?
らっくさんと同じ意見ですが、私は先生のセミナーとDVDで勉強させてもらっていますが、先生はパターン認識とカウンタートレードは否定的で、トレードシステムは、マルチファクターモデルによる検証されたモメンタムトレードに優位性があると強く説明されているように思います。斉藤先生のシステムはパターン認識によるカウンタートレードであるように思われますが、この点どのように解釈すればよろしいでしょうか。
まだまだ、初心者で勉強不足のためよろしくご指導お願いします。
このルール、クローズの条件を変えてですが、私もたまに使っています。
大きく張りすぎなければ使えると思いますが、心理的に怖い手法ですね。
いい方法ならそれを使えばいくらでも儲かるのに、面倒な本を書いてまで公開するとは矛盾していませんかい?
本を書くって本当に大変ですよ。しかも投資部門は競争が激しくて印税は安いです。
ぼろが出ますよ。
みなさん以下をもう一度読みませんか?
http://kenzo.enjyuku-blog.com/archives/2007_09_sp.html
セミナーのDVDでも説明ありましたよ。
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