PR |
|
最近出版された「伝説のトレ-ダ-集団 夕-トノレ流投資の魔術」を読んだ。 この書籍はタートルズの一人であったカーティス・フェイスが、タートルであった当時のことと、タートルズの使用したトレードルールのこと、そしてシステムトレード全般に対する考察を書いたものだ。
これまでタートルズに関する書籍としては「タートルズの秘密 - 最後に勝つ長期トレンド・フォロー型売買」しかなかったわけだが、後者は既に印刷が終わっている分を売り切ったら絶版が決まっているので、新しい翻訳書(前者)が出たことは喜ばしいといえる。
内容も後者に負けず劣らずしっかりしたもので、いわゆるシステムトレードに関する技術や知識としては、7割がたはこの書籍1冊でまかなえてしまうのではないかと思う。 ぜひ、一読をお勧めする。
だが、ひとつだけ難点がある。 私も知人に「誤訳が多いよ」と言われて読み始めたのだが、確かにこれは酷い! ためしにざっと数えただけでも80箇所以上の誤訳があった(ToT)。 これでは、原書を読みなれている人以外は、ちんぷんかんぷんのところがかなり出てきてしまうだろう。 おそらく(というか、ほぼ確信に近いが)、この書籍の翻訳者、監修者、編集者といった関係者のなかで、先物市場について知っている人は皆無だったのだろう。 そうでなければここまで酷い訳にはならないと思うのだ。 そして、関係者はトレードなど誰も一度もしたことがないに違いない。
内容はとても良い本なので、増刷がかかるときに、きちんとした対応がなされて、誤訳が修正されることを強く願う。
久々のコメントです。
この本の誤訳は酷過ぎますね(T_T)
折角のいい本が台無しですよ。
でもこのブログでの宣伝効果なのか
アマゾンでは70位!という
相場本としては凄い売れ行きですね。
「タートルズの秘密」も凄くいい本なのに
仕掛けのルールが簡単だなどという
うわべだけの部分の理解で
アマゾンのレビューで酷評されているのが残念です(T_T)
この本の価値がわかる人は、
そんなに少ないのでしょうか?
絶版なんて残念ですね。
カーティスの本は誤訳が多すぎるし
「タートルズの秘密」を翻訳した人に
やってもらいたかったなぁ。
タイトル名が少し違います。文字も入力ミスのようです。訂正してもらえたら後の人たちの手間が省けると思いますが・・・
「タートル流投資の魔術 伝説のトレーダー集団」
お客様オススメ度 ★★★★★
著者/訳者名 カーティス・フェイス/著 飯尾博信/監修 常盤洋二/監修 楡井浩一/訳
出版社名 徳間書店 (ISBN:978-4-19-862426-2)
発行年月 2007年10月
サイズ 326P 20cm
価格 1,785円(税込)
当サイトの提供しているコンテンツの投資対象や投資手法は元本や利益を保証するものではなく、相場の変動や金利差により損失が生じる場合がございます。 投資対象や取引の仕組およびリスクについて十分ご理解の上、お客様ご自身の判断と責任においてお取引いただきますようお願い申し上げます。 信用取引、外国為替証拠金取引、株価指数先物取引、株価指数オプション取引、商品先物取引などの保証金・証拠金設定のある投資対象については、お客様がお預けになった保証金・証拠金額以上のお取引額で取引を行うため、保証金・証拠金以上の損失が出る可能性がございます。 また外国為替証拠金取引の取引レートには売値と買値に差が生じます。 (※外国為替証拠金取引の取引レートには通貨毎に売付価格と買付価格に差額(スプレッド)があります)
当サイトで提供しているコンテンツは、作成時点で得られる情報を元に、細心の注意を払って作成しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。 また、投資知識の学習のための参考となる情報の提供を目的としたもので、特定の銘柄や投資対象について、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、情報提供者及び当社(エンジュク株式会社)は一切の責任を負うことはありませんので、ご了承下さい。 また、当コンテンツのすべての情報について当社(エンジュク株式会社)の許可なく転載・掲載することを禁じます。